すべて 

コバンイタダキ

改訂新版 世界大百科事典 「コバンイタダキ」の意味・わかりやすい解説

コバンイタダキ

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コバンイタダキ」の意味・わかりやすい解説

コバンイタダキ

「コバンザメ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のコバンイタダキの言及

【コバンザメ(小判鮫)】より

…コバンザメ類は日本から7種が知られ,そのいずれも頭部背面に第1背びれの変形した小判状の吸盤をもつことが著しい特徴で,名もこれによる。コバンイタダキともいう。この吸盤を用いて大型魚類,サメ類,海ガメ類,クジラ類などの大型動物の体表,口腔,鰓孔(えらあな)などに吸着して生活を送る習性がある。…

※「コバンイタダキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

すべて 

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む