コヒバリチドリ(読み)こひばりちどり

世界大百科事典(旧版)内のコヒバリチドリの言及

【ヒバリチドリ(雲雀千鳥)】より

…ペルー以南のアンデス山脈からフエゴ島に至る地域に分布する。コヒバリチドリT.rumicivorusはいちばん小さくて全長約18cm。体はくすんだ褐色で,雄はえりからのどに黒いネクタイ状の斑がある。…

※「コヒバリチドリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む