コフキヒメイトトンボ(読み)こふきひめいととんぼ

世界大百科事典(旧版)内のコフキヒメイトトンボの言及

【イトトンボ(糸蜻蛉)】より

…日本からは27種が知られ,体長約2cmのヒメイトトンボAgriocnemis pygmaeaからオオセスジイトトンボCercion plagiosumの体長約4.5cmまであり,いずれも湿地,水田,池沼などの停水に育つもので,急流や深い河川には見られない。コフキヒメイトトンボA.femina oryzaeは琉球諸島および九州,四国と山口県の低地だけに見られる。ヒヌマイトトンボMortonagrion hirosei(1971年に茨城県の涸沼で発見された)は塩分を含んだ本州の大きな川や海岸の塩湖にだけ発見された日本特産種,ホソミイトトンボAciagrion migratumはこの科で唯一の成虫越冬種,カラカネイトトンボNehalennia speciosaは北海道,東北地方の湿原と尾瀬ヶ原だけに,エゾイトトンボAgrion lanceolatum,キタイトトンボA.ecornulumは北方の高地種で東部シベリアと共通種である。…

※「コフキヒメイトトンボ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む