コブチ(読み)こぶち

世界大百科事典(旧版)内のコブチの言及

【わな猟(罠猟)】より

…これも知らぬ者が小屋などとまちがえて,下に休み押されて死んだなどのことがあって禁じられた。これの小型で,棒を上下に置き,または籠を釣って小鳥が下にまいた餌をついばむと糸がはずれて首をはさむもの,または籠が落下して生捕りするものは,平安時代の絵にも描かれており,クブチあるいはコブチといって現在でも山村で行われる。また野獣の通路は一定しているので,そこに落し穴を掘って落下させる方式もよく使用された。…

※「コブチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む