世界大百科事典(旧版)内のコマ族の言及
【雨乞い】より
…こうした水はいずれも降雨を象徴している。コマ族(スーダン,エチオピア)の雨乞師はふだん洞穴に住み,水をまぜた乳を飲んでいる。雨乞いの儀式はその洞穴でおこなわれ,人びとが雨乞師に贈りものを用意して,行列をつくって洞穴に出かけると,雨乞師は,そこで皮袋に満たした水を群衆の前で飲みほして降雨を祈願する。…
※「コマ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...