世界大百科事典(旧版)内のコモチハボタンの言及 【メキャベツ】より …アブラナ科の二年草(イラスト,イラスト)。コモチカンラン(子持甘藍),ヒメカンラン,コモチハボタンなどともいう。ベルギーのブリュッセル地方で古くから栽培されていたが,キャベツから分化したもので,茎が長く直立し,多数の腋芽(えきが)が発達して結球するようになったものである。… ※「コモチハボタン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by