コン・ウォン・ヤイ(読み)こんうぉんやい

世界大百科事典(旧版)内のコン・ウォン・ヤイの言及

【タイ】より

… (1)古典音楽 アユタヤ朝時代に宮廷の保護を受けて発展したもので,多くはコーン(仮面劇)やラコーン(舞踊劇)のような古典芸能と結びついている。伴奏には〈ピー・パート合奏〉(主旋律を奏するゴング系の打楽器コン・ウォン・ヤイに,ピーというダブル・リードの縦笛と太鼓などのリズム打楽器を加えたもので,楽器の種類,数により大小の編成になる)が用いられる。(2)宗教儀式音楽 仏教徒の多い民衆の日常生活に密着したもので,儀式にはピー・パート合奏が普通である。…

※「コン・ウォン・ヤイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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