世界大百科事典(旧版)内のコンバルジョンの言及
【痙攣】より
…痙攣という名称は,非常に広い範囲の内容を意味しており,いくつかに分けられる。 (1)コンバルジョンconvulsion 癲癇(てんかん)の大発作に代表される全身性の激しい痙攣をさす。(2)クランプcramp 有痛性の痙攣で,正常でも〈こむらがえり〉として経験される。…
※「コンバルジョン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...