コンペイトウガイ(読み)こんぺいとうがい

世界大百科事典(旧版)内のコンペイトウガイの言及

【タマキビガイ(玉黍貝)】より

…本州太平洋岸(紀伊半島など)では外洋に面するところでは最も高いところにイボタマキビガイNodilittorina pyramidalisが,次いで,アラレタマキビガイN.exiguaやタイワンタマキビガイN.millegranaが,またタマキビガイが下方へ順に配列して帯状分布をしている。沖縄では最上部にコンペイトウガイEchininus cumingii spinulosusがすむ。【波部 忠重】。…

※「コンペイトウガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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