コーク,T.(読み)こーく

世界大百科事典(旧版)内のコーク,T.の言及

【ウェスリー】より

…91年3月2日に死んだが,そのときメソディストの信者総数は13万余,伝道者数は541名という驚異的発展をとげていた。この急速な発展のため,この運動は国教会内にとどまることができなくなり,コークThomas Coke(1747‐1814)を監督に任命,さらにアズベリーFrancis Asbury(1745‐1816)に按手礼をさずけ,独立したひとつの教派となっていった。ウェスリーの思想はカルビニズムに反対したアルミニウス主義の傾向を受けつぎ,信仰への自由意志,キリスト者の完全性の可能性,普遍的救済を重んじた。…

※「コーク,T.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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