コートレ,G.(読み)こーとれ

世界大百科事典(旧版)内のコートレ,G.の言及

【フランス音楽】より

…ただし16世紀中ほどからイタリア音楽の影響で世紀初めの素朴な性格は薄れた。 しかしイタリア文明との出会いは,非キリスト教的古代への関心を誘い,詩人のJ.A.deバイフは勅許を得て1570年に〈文芸音楽アカデミー〉を設立,古代に学んで詩の韻律的な律動を厳密に追っていくシャンソンの作法を唱道し,ル・ジュヌClaude Le Jeune(1528から30‐1600),コートレGuillaume Cotelay(Costeley)(1530ころ‐1606)らが佳品を残した。 ル・ジュヌ,グディメルはユグノーの音楽家でユグノー詩編に作曲した。…

※「コートレ,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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