ゴダドル・チョットパッダエ(読み)ごだどるちょっとぱっだえ

世界大百科事典(旧版)内のゴダドル・チョットパッダエの言及

【ラーマクリシュナ】より

…史上まれにみる神秘家といわれる。本名ゴダドル・チョットパッダエ。ベンガルのフーグリ県カマルプクル村のバラモン(ブラーフマン)僧の三男として生まれる。…

※「ゴダドル・チョットパッダエ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む