世界大百科事典(旧版)内のゴダドル・チョットパッダエの言及
【ラーマクリシュナ】より
…史上まれにみる神秘家といわれる。本名ゴダドル・チョットパッダエ。ベンガルのフーグリ県カマルプクル村のバラモン(ブラーフマン)僧の三男として生まれる。…
※「ゴダドル・チョットパッダエ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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