ごとん(読み)ゴトン

AIによる「ごとん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ごとん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

電車の音

  • 電車がトンネルに入ると、ごとんという音が響き渡った。
  • 深夜の無人駅で、遠くからごとんと電車の音が聞こえてきた。
  • 山手線に乗ると、一定のリズムでごとんという音が聞こえる。
  • 古い鉄道橋を渡るときに、ごとんと重い音がした。

物が落ちる音

  • 棚から本が落ちて、ごとんと鈍い音が響いた。
  • 夜中に台所で、鍋がごとんと音を立てて落ちたのが聞こえた。
  • 荷物が車のトランクからごとんと落ちる音がした。
  • 重たい箱が床にごとんと落ちた瞬間、全員がびくっとした。

心の動き

  • 彼の言葉に心がごとんと揺れた瞬間を感じた。
  • 長年の夢が叶った瞬間、心の中でごとんと音が鳴った。
  • 彼女の一言で、心の中の何かがごとんと動いた。
  • そのニュースを聞いたとき、心がごとんと重く感じた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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