ゴドウィン,F.(読み)ごどうぃん

世界大百科事典(旧版)内のゴドウィン,F.の言及

【宇宙飛行】より

…多くの観測データをもとに,惑星が太陽を焦点とする楕円軌道上を動くことを発見したJ.ケプラーも,月への旅行について思いを巡らし《ソムニウム(夢)》という月に移住する話を著した。またイギリスの僧侶F.ゴドウィンはこれをさらに発展させて,月の植民地を論じた書物を著しているし,シラノ・ド・ベルジュラックも,《日月両世界旅行記》に露の蒸発を利用して月に到達するという話を残している。これらは今日の宇宙飛行をある程度予言したものではあるが,根本的に不満足な点は宇宙飛行の原理がうち立てられていないことであった。…

※「ゴドウィン,F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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