さっくり(読み)サックリ

AIによる「さっくり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「さっくり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

料理の食感を表現する場面

  • このクッキーは、外はさっくりしていて、中はしっとりと柔らかい。
  • 揚げたての天ぷらは、衣がさっくりしていて絶品だ。
  • パンの耳がさっくりしていて、中はふんわりしているのが好きだ。
  • このパイ生地は、バターの風味が豊かでさっくりした食感がたまらない。

簡単に物事を進める場面

  • この問題はさっくり解決できるから、心配しないで。
  • 資料のまとめ方がうまいので、会議の準備がさっくり終わった。
  • 彼の説明はいつも簡潔で、複雑な内容もさっくりと理解できる。
  • プロジェクトの進行がスムーズで、タスクがさっくり片付いた。

感覚や動作が軽やかな場面

  • 新しいランニングシューズは、足取りがさっくりと軽く感じる。
  • 朝の散歩は、空気が澄んでいて気分がさっくりする。
  • このシャツは通気性が良く、着心地がさっくりしている。
  • 彼のプレゼンは無駄がなく、内容がさっくりとしていて分かりやすい。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android