世界大百科事典(旧版)内のサティアン・コーセートの言及
【アヌマーンラーチャトン】より
…特に同国民俗学の育ての親として知られる。筆名,サティアン・コーセートSathiankoset。土着主義を学問的基盤にすえて,膨大な人間観察の記録を残した。…
※「サティアン・コーセート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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