最新 地学事典 「サブヒマラヤ帯」の解説
サブヒマラヤたい
サブヒマラヤ帯
sub-Himalayan zone
ヒマラヤの南部を占める地帯で,地形的には小ヒマラヤと平原部の間のシワリク山脈に当たる。外ヒマラヤ帯とも。ほとんど中新〜更新統,特に新第三系の河川堆積物からなる。強く褶曲し,また断層が発達しており,特に北側から古期岩類がこれらの上に衝上してきている。
執筆者:清水 大吉郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

