世界大百科事典(旧版)内のサベリウス主義の言及
【サベリウス】より
…三位一体をめぐる古代キリスト教会の論争の中で,アリウスとならんで異端説(サベリウス主義Sabellianism)を主張した人。経歴は不詳だが,ローマの司教カリストゥス1世(在位217‐222)のときにアフリカから来て,教父ヒッポリュトスと争った。…
※「サベリウス主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…三位一体をめぐる古代キリスト教会の論争の中で,アリウスとならんで異端説(サベリウス主義Sabellianism)を主張した人。経歴は不詳だが,ローマの司教カリストゥス1世(在位217‐222)のときにアフリカから来て,教父ヒッポリュトスと争った。…
※「サベリウス主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新