デジタル大辞泉 「さまねし」の意味・読み・例文・類語 さ‐まね・し [形ク]たび重なるさま。数が多い。「うらさぶる心―・しひさかたの天あめのしぐれの流れあふ見れば」〈万・八二〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例