ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サルファイトパルプ」の意味・わかりやすい解説
サルファイトパルプ
「亜硫酸パルプ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「亜硫酸パルプ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…しかし,後で述べる亜硫酸法より回収工程が容易であること,生産性が高いこと,未利用だった広葉樹など,どの樹種でもパルプ化できることが大きな利点となり,日本の化学パルプの大半を占めるようになった。(2)亜硫酸パルプ(サルファイトパルプ) 日本の最初の木材パルプ製造はこの方法によったもので,生産量は1957年までクラフトパルプを超えていた。しかし,前述したような理由とともに,新しい漂白法の開発がクラフトパルプからも高い白色度のパルプを作ることを可能にしたため,クラフト法にとって代わられた。…
※「サルファイトパルプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新