世界大百科事典(旧版)内のサンテニャンの言及
【オルレアン】より
…現在の名はこれに由来。451年にはアッチラの率いるフン族の軍勢に包囲されるが,司教聖アニヤヌス(サンテニャン。後に町の守護聖人となる)の努力により防衛に成功した。…
※「サンテニャン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...