サン・バーナディーノ・バレー(読み)さんばーなでぃーのばれー

世界大百科事典(旧版)内のサン・バーナディーノ・バレーの言及

【サン・バーナディーノ】より

…51年モルモン教徒が町を建設。彼らはその後ユタへ戻ったが,かんきつ類,ブドウを中心としたサン・バーナディーノ・バレーの農業地帯の中心都市として発達した。1915年以来,全国オレンジ共進会が開催されている。…

※「サン・バーナディーノ・バレー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む