サン・マルシアル楽派(読み)さんまるしあるがくは

世界大百科事典(旧版)内のサン・マルシアル楽派の言及

【ポリフォニー】より

…最初期のオルガヌムは,定旋律声部と付加声部の2声が平行進行するものが主体で,声部の独立性はまだ希薄であった。12世紀フランスのサン・マルシアル楽派において,ようやく声部のリズム的独立が認められるようになった。1200年前後のノートル・ダム楽派で登場したモテットでは,各声部がリズム的に異なる流れをもつばかりでなく,声部ごとに異なる歌詞(場合によっては異なる言語のもの)が歌われたという点で,声部間の独立性が極端なまでに推し進められたといえる。…

※「サン・マルシアル楽派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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