サンマルタン運河(読み)サンマルタンウンガ

デジタル大辞泉 「サンマルタン運河」の意味・読み・例文・類語

サンマルタン‐うんが【サンマルタン運河】

《Canal Saint-Martin》フランスの首都パリにある運河。セーヌ川に接続するアルスナル港とラ‐ビレット貯水池を結ぶ。全長約4.5キロメートル。1825年に完成。もとは市内に飲用水を引くための用水路だったが、現在はレジャーや観光に用いられる。画家シスレー、ビュッフェ、荻須高徳らによって描かれた。

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世界大百科事典(旧版)内のサンマルタン運河の言及

【ウルク運河】より

…ナポレオンの没落で財政難が表面化し,ついに個人企業が工事を請け負った。 ウルク運河の工事と並行してサン・マルタン運河(全長3200m),サン・ドニ運河(全長6730m)も建設された。前者はパリに隣接したウルク運河の終点のビレット貯水池から市内をバスティーユ広場を通ってセーヌ川に達する。…

※「サンマルタン運河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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