サン・マルタン運河(読み)さんまるたんうんが

世界大百科事典(旧版)内のサン・マルタン運河の言及

【ウルク運河】より

…ナポレオンの没落で財政難が表面化し,ついに個人企業が工事を請け負った。 ウルク運河の工事と並行してサン・マルタン運河(全長3200m),サン・ドニ運河(全長6730m)も建設された。前者はパリに隣接したウルク運河の終点のビレット貯水池から市内をバスティーユ広場を通ってセーヌ川に達する。…

※「サン・マルタン運河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む