サーバリン(読み)さーばりん

世界大百科事典(旧版)内のサーバリンの言及

【サーバル】より

…耳が大きく三角形で先がややとがり,体は黄土色で,暗褐色ないし黒色の斑点がある。体色や斑点には変異があり,斑点が非常に細かいものは,かつて別種とされサーバリンと呼ばれた。また,全身黒色のものもある。…

※「サーバリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む