世界大百科事典(旧版)内の《サービトリー賛歌》の言及
【ガーヤトリー賛歌】より
…インドの太陽神サビトリに捧げる賛歌で,ヒンドゥー教徒にとり最も重要な賛歌の一つ。サビトリの名にちなんで《サービトリー賛歌》ともいわれる。ガーヤトリーgāyatrīは,ベーダ時代の韻律形式の一種で,8音節×3行,計24音節より成るものをいう。…
※「《サービトリー賛歌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…インドの太陽神サビトリに捧げる賛歌で,ヒンドゥー教徒にとり最も重要な賛歌の一つ。サビトリの名にちなんで《サービトリー賛歌》ともいわれる。ガーヤトリーgāyatrīは,ベーダ時代の韻律形式の一種で,8音節×3行,計24音節より成るものをいう。…
※「《サービトリー賛歌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...