サーモメカニカルパルプ(読み)さーもめかにかるぱるぷ

世界大百科事典(旧版)内のサーモメカニカルパルプの言及

【パルプ】より

…しかし,さらに新しいパルプ化法の発明により生産量はそれほど増えなかった。(3)サーモメカニカルパルプ 木材繊維を固めているリグニンは,三次元構造をした無定形高分子であり,温度が高くなると軟化する。このパルプは120℃くらいの水蒸気でチップを加熱して,軟らかくなったチップをその温度でリファイナーによって繊維化するものである。…

※「サーモメカニカルパルプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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