ザボイスキー,E.K.(読み)ざぼいすきー

世界大百科事典(旧版)内のザボイスキー,E.K.の言及

【電子スピン共鳴】より

…直接的な測定対象は,電子スピンの磁気モーメントであるが,その挙動を通じて,不対電子をもつ原子,分子,および固体の電子状態に関する知見を得ることができる。1945年ソ連のザボイスキーEvgenii Konstantinovich Zavoiskii(1907‐ )により装置が試作されて以来,物理方面では無機物質の物性研究に,また化学方面では有機化合物の遊離基の研究に使われ,固体物理,錯体化学,有機電子論,放射線化学,光化学,電気化学などの発展に寄与した。60年代からは,物性物理や化学の各分野に加え,生物系への応用も試みられ,分子生物学や生物物理学の新たな一分野を開いた。…

※「ザボイスキー,E.K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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