《ざん切りお富》(読み)ざんぎりおとみ

世界大百科事典(旧版)内の《ざん切りお富》の言及

【処女翫浮名横櫛】より

…幕末期の悪婆(あくば)物の典型で,女の性格が境遇によってがらりと変わる描写がすぐれている。また黙阿弥にはほかにも《切られ与三》の書替狂言として《月宴升毬栗(つきのえんますのいがぐり)》(《ざん切りお富》,1872年10月東京守田座初演)がある。【小池 章太郎】。…

※「《ざん切りお富》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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