シシボリ(読み)ししぼり

世界大百科事典(旧版)内のシシボリの言及

【猪垣∥鹿垣】より

…その代り川筋谷筋に沿って山から出てくるので,水門を設けて水路からの侵入を防ぐくふうが重要である。山ろくの村々ではシシボリ,シシドテなどとよぶ大規模な猪垣も作られた。これは山腹を掘りうがったり,谷側に土石をつみ上げた恒久的な空堀または防塁で,木柵や木を密生させたものもみられた。…

※「シシボリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む