シシュターチャーラ(読み)ししゅたーちゃーら

世界大百科事典(旧版)内のシシュターチャーラの言及

【ダルマ・シャーストラ】より

…ベーダ以来のバラモン至上主義を反映して,バラモンすなわち祭官階級の利害を最重要視した規定の多いことが特徴としてあげられる。 〈ダルマ・シャーストラ〉の法源としては,ダルマ・スートラから継承したベーダ聖典の天啓〈シュルティśruti〉およびベーダに精通した人々による伝承〈スムリティsmṛti〉がまず第一にあげられるが,その他に有徳者の慣習〈シシュターチャーラśiṣṭācāra〉や地方,階級,家系の内部でそれぞれに成立した慣習法〈デーシャ・ジャーティ・クラ・ダルマdeśa‐jāti‐kula‐dharma〉を法源としてあげる文献も多い。 〈ダルマ・シャーストラ〉は,上述のとおり実際的な強制力をもった法令集ではなかったが,バラモン教およびそれから発展したヒンドゥー教の社会の中で,民衆の生活の規範として長期にわたり尊重された。…

※「シシュターチャーラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む