日本大百科全書(ニッポニカ) 「シチメンソウ」の意味・わかりやすい解説
シチメンソウ
しちめんそう
→マツナ
→マツナ
…砂漠や海岸の乾性地に適応した種が多い。日本にはほかにハママツナS.maritima (L.) Dumort.とシチメンソウS.japonica Makinoがある。前者は北半球の海岸に広く分布する種で,マツナよりも葉が太く多肉質で,各地で食用に利用されている。…
※「シチメンソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...