シティオ(読み)してぃお

世界大百科事典(旧版)内のシティオの言及

【ファゼンダ】より

… 他方,上述のような社会経済的性格づけから離れて,現在では数百ha以上の大農牧場をファゼンダと呼ぶようになった。この場合200~300haの規模の小型のファゼンダをファゼンドーラfazendolaと呼び,さらに規模の小さい,主として家族労働に依拠する農場をシティオsítio,またはシャカラchácaraと呼ぶ。ラテン・アメリカ[土地制度]【西川 大二郎】。…

※「シティオ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む