しとど(読み)シトド

AIによる「しとど」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「しとど」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

雨に濡れた情景

  • 朝の散歩中に突然の豪雨に見舞われ、彼のシャツはしとどに濡れた。
  • 山道を歩いていると、濃い霧が立ち込め、彼の髪はしとどに湿っていた。
  • 夏の夕立に遭い、帰宅した頃には全身がしとどの状態だった。
  • バス停で雨を避ける場所がなく、彼の靴はしとどに水浸しになった。

涙に濡れた顔

  • 悲しい映画を見て、彼女の目は涙でしとどに濡れていた。
  • 友人との別れを惜しんで、彼の頬はしとどに涙で濡れていた。
  • 感動的な手紙を読み終えた後、彼女の顔は涙でしとどになっていた。
  • 長年の夢が叶い、彼は感動のあまり涙でしとどになった。

汗にまみれた体

  • 夏の炎天下でジョギングを終え、彼のTシャツはしとどに汗で濡れていた。
  • 激しい練習の後、選手たちの体はしとどに汗で光っていた。
  • 仕事の合間に急ぎ足で戻り、彼の額はしとどに汗が滲んでいた。
  • ダンスパーティーで踊り続け、彼女の背中はしとどに汗でびっしょりだった。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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