シナの雪(読み)しなのゆき

世界大百科事典(旧版)内のシナの雪の言及

【火薬】より

… ヨーロッパ人が火薬と火器に接したのはチンギス・ハーンの軍隊からであったが,またイスラムからもその知識を受けとった。中国からイスラム諸国に火薬が伝わったのは13世紀前半のころで,火薬の主成分である硝石を〈シナの雪〉と呼んだ著述がある。13世紀後半になると,火薬に使用する硝石,硫黄,木炭などの成分を書いた著述がある。…

※「シナの雪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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