しぶとい(読み)シブトイ

AIによる「しぶとい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「しぶとい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

逆境に負けない人

  • 何度挫折しても諦めず、目標に向かってしぶとい姿勢は多くの人に感銘を与えた。
  • 会社が危機に瀕しても、彼のしぶとい経営手腕により、見事に再建へと導かれた。
  • 病と闘いながらも、彼女のしぶとい生き様が、多くの人に勇気を与えている。
  • 難局を迎えても、彼のしぶとい交渉スキルがチームを救った。

味や性質が強いこと

  • この梅干しはしぶとい味があるが、その酸っぱさがクセになる。
  • このワインにはしぶとい渋みがあり、肉料理によく合う。
  • 風邪を引いても、彼の持っているしぶとい体質のおかげで、すぐに回復する。
  • 独特のしぶとい香りがするこのチーズは、熟成させることで味わいが深まる。

困難に強い植物や物

  • 干ばつにも強い、この土地特有のしぶとい植物は研究者の関心を集めている。
  • このしぶとい雑草は、あらゆる環境に適応する生命力を持っている。
  • 冷たい風が吹き荒れる中でも、そのしぶとい花は美しく咲き誇っていた。
  • この古い時計はしぶとい作りで、何十年も正確な時を刻み続けている。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android