シャムオリヅルラン(読み)しゃむおりづるらん

世界大百科事典(旧版)内のシャムオリヅルランの言及

【オリヅルラン】より

…ほかにも数種が観賞用にされ,肥大した根が食用にされるものもある。また葉が短くうすいものにシャムオリヅルランC.bichetiiがあり,白い斑が外側に入るほか小さな花も咲くが,これも匍匐枝は出ず,寒さにも少し弱い。 栽培は冬の間3~5℃を保てばよく,斑入りのものは半日陰くらいの場所がよい。…

※「シャムオリヅルラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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