シャムオリヅルラン(読み)しゃむおりづるらん

世界大百科事典(旧版)内のシャムオリヅルランの言及

【オリヅルラン】より

…ほかにも数種が観賞用にされ,肥大した根が食用にされるものもある。また葉が短くうすいものにシャムオリヅルランC.bichetiiがあり,白い斑が外側に入るほか小さな花も咲くが,これも匍匐枝は出ず,寒さにも少し弱い。 栽培は冬の間3~5℃を保てばよく,斑入りのものは半日陰くらいの場所がよい。…

※「シャムオリヅルラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む