シャンツェル,M.(読み)しゃんつぇる

世界大百科事典(旧版)内のシャンツェル,M.の言及

【絵本】より

…ポーランドの現代の絵本の出発点といわれるのがヤン・レビットとジョージ・ヒムの描いた《機関車》(1938)であるが,2人は翌1939年にイギリスへ去り,その後はイギリスを舞台に活躍する。音楽の絵本《ドレミ》(1955)を書いたマルチン・シャンツェル,ポーランドの親と子の趣味を典型的に生かすオルガ・シェマシュコ,グラフィック・デザイン出身のアダム・キリアン,格調の高い哲学的な画風のストロミーオなどがいる。北欧ではスウェーデンのラルソンCarl Larsson,ベスコフElsa Beskowはすでに古典といえる。…

※「シャンツェル,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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