日本大百科全書(ニッポニカ) 「シュウリガイ」の意味・わかりやすい解説
シュウリガイ
しゅうりがい
→イガイ
→イガイ
…外洋に面した岩磯に群がってつく黒色の貝でカラスガイ,セトガイ,シュウリガイなどの地方名があるイガイ科の二枚貝(イラスト)。殻の長さ13cm,高さ6cm,膨らみ4.5cmくらいになり,長卵形。…
※「シュウリガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...