シュワルツ,B.(読み)しゅわるつ

世界大百科事典(旧版)内のシュワルツ,B.の言及

【火薬】より

…主としてイギリス人学者のあいだで,R.ベーコンがヨーロッパで最初の火薬発明者とされているが,その知識はイスラムから得たものと思われる。しかし火薬の発明者をベーコンとする説には反対も多く,むしろドイツのフランシスコ会修道僧シュワルツBerthold Schwarz(?‐1384)が最初の発明者とする説が有力である。彼は修道僧となった後も化学の実験に熱中し,14世紀の前半に黒色火薬の製造に成功した。…

※「シュワルツ,B.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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