シュート頂(読み)しゅーとちょう

世界大百科事典(旧版)内のシュート頂の言及

【生長点】より

…そのため,19世紀から20世紀へとしだいに生長点という用語を使う研究者は少なくなってきている。そこで生長点にかわる用語として茎頂(またはシュート頂)と根端が使われる。 茎頂はさかんに生長している茎の先端部にも,また休眠している芽の中にもある。…

※「シュート頂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む