岩石学辞典 「シュードスパー」の解説 シュードスパー ネオモルフィック(neomorphic)な起源によるモザイク状結晶の中で,平均粒度が10~50μm程度ありマイクロスパーよりも大きい粒度のものをいう[Folk : 1956, Bathurst : 1971]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報