ネオモルフィック(その他表記)neomorphic

岩石学辞典 「ネオモルフィック」の解説

ネオモルフィック

レヴィンソン─レッシングによれば,次形(deuteromorphic)の鉱物の一種で,再生した鉱物である[Loewinson-Lessing : 1925].ミルヒによれば,構成鉱物の形が変化した岩石をいう[Milch : 1894].鉱物本来の結晶形が種々の物理的または化学的作用によっていったん変化した後,さらに二次的の結晶作用で新しい形をとったものに用いる語で,日本語では“甦次形(こうじけい)の”という[渡辺編 : 1935].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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