世界大百科事典(旧版)内のしゅ羅宇の言及
【きせる(煙管)】より
…なかでも熊本の〈肥後きせる〉が有名である。また羅宇の竹の部分にも技巧をこらすようになり,竹そのものを黒く塗った〈くろ羅宇〉,朱色の〈しゅ羅宇〉の言葉もこのころから出はじめた。万治・寛文(1658‐73)ころには鍔金(つばがね)のついたきせるがはやった。…
※「しゅ羅宇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...