《ショパン全集》(読み)しょぱんぜんしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《ショパン全集》の言及

【パデレフスキ】より

…作品はピアノ曲が大半を占め,ポーランド民謡風のものが多い。また37年からパデレフスキ版として知られる《ショパン全集》21巻(1949‐61)を編集した。【田村 進】。…

※「《ショパン全集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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