世界大百科事典(旧版)内のシルク・オーガンディーの言及
【オーガンディー】より
…スイスで最も多くつくられ,品質も優れている。絹糸を使ったものはシルク・オーガンディーと呼ばれ,日本では戦後つくられた。薄地で透けるので布の用量を多くしたり,他の布と重ねて使うとよい。…
※「シルク・オーガンディー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...