シーソラプチ(読み)しーそらぷち

世界大百科事典(旧版)内のシーソラプチの言及

【空知川】より

…総延長148km。日高山脈西斜面に源を発し,落合で北からのシーソラプチ川と南からのルーオマンソラプチ川が合流,西流して金山ダムに入り,金山の市街地付近で流れを北に転じ,富良野(ふらの)盆地に入る。さらに夕張山地を横谷(おうこく)をつくって流れ,滝川市付近で石狩川に合流する。…

※「シーソラプチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む