世界大百科事典(旧版)内のシーブオンの言及 【シーニェプ】より …シーニェプは死後まもなく神格化され,13世紀にはチャン(陳)朝によって嘉応善感霊武大王と称された。一般ではシーブオン(士王)と呼ばれ,国土の保護神,中国文化の導入者として長く尊崇された。【桜井 由躬雄】。… ※「シーブオン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by