ジシアノ金酸カリウム(読み)じしあのきんさんかりうむ

世界大百科事典(旧版)内のジシアノ金酸カリウムの言及

【シアノ金酸塩】より


[ジシアノ金(I)酸塩]
 シアン化金(I)AuCNをシアン化物水溶液に溶かすとジシアノ金(I)酸イオン[Au(CN)2]を生ずる。塩としてはジシアノ金(I)酸カリウムK[Au(CN)2]が最もふつうに知られている。これは上記の水溶液からも得られるが,塩化金(III)の溶液にアンモニアを加えて水酸化物を沈殿させ,これをシアン化カリウム溶液に溶かして合成する方法がよく使われる。…

※「ジシアノ金酸カリウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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