じっとり(読み)ジットリ

AIによる「じっとり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「じっとり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

湿気が多い場面

  • 梅雨の時期になると、部屋の中がじっとりと湿気で覆われてしまう。
  • 長時間の雨で、道路がじっとりと濡れているのを感じた。
  • 夏の夜、寝具がじっとりと汗で湿ってしまい、寝苦しかった。
  • 湿度の高い日は、髪の毛がじっとりとしてまとまりにくくなる。

感情が重い場面

  • 彼の話を聞くと、胸がじっとりと重くなった。
  • その場の雰囲気がじっとりとしていて、誰も口を開けなかった。
  • 別れ際の彼女の言葉が、心にじっとりと残り続けた。
  • 両親の叱責を受けて、部屋の空気がじっとりと重く感じられた。

湿った触感の場面

  • 手を洗った後、タオルがじっとりと湿っていて気持ち悪かった。
  • 朝露が降りて、草がじっとりと濡れていた。
  • スポーツ後のシャツが汗でじっとりと湿っていた。
  • 冷蔵庫から出したペットボトルが、表面に水滴がついてじっとりとしていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む